はじめての基板制作と発注★★
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最近デザインアンドアイデアといううちの学科の授業で、電子工作の作品(鹿威しのデジタルタイマー)を制作しました。その過程と、やってみてわかったことをメモしていきます。

もくじ

★基板制作

部品の仮組み立て

KiCadでの作業【回路図編】

KiCadでの作業【PCB編】




まず必要な部品を購入し、ブレッドボードで試作していきます。
今回購入した部品は以下の6点です。


ですが、、、MCP4725は結局使いませんでした。ラズピコに対応してなかったらしいです。今度またDACにチャレンジしたいです。
追加で20ピンヘッダを2本とラズピコをもう1個購入しました。送料込みで4000円くらい。

ブレッドボードで試作したのがこれ↓

マイコン、OLED、スイッチの組み合わせは以前やったことがあったので楽にできました。モーターも追加し、時間が来ると指定の角度に傾き、ししおどしがかこんとなる表現をしようというわけです。
最終的にブレッドボード2個分の大きさになりました。

ここで気づいたこと


ピンヘッダがいる!!ピンヘッダなしでジャンパワイヤをラズピコの穴に通せばいけるんじゃね??と思っていました。いる。接触不良がすごかったです。
仮で音声も一緒に書き込んでみると、すごいノイズが!!どうやらサーボモーターがかなり電圧?を必要としているらしく、それでノイズが乗ってしまうらしいです。
あと、以前作った時にスイッチはブレッドボードの溝に橋渡しに配置しろという記述を見かけたので頑張って全てのスイッチを並べようとしたのですが、ぜんぜん溝じゃなくても出来ました。ブレッドボード上でジャンパワイヤを挿しているところが横一列にならなければいいので、上下に挿しました。

電気工作初心者なのでしばらくこのようなお子ちゃまレベルの気づきが続きます。


いよいよKiCadを初めて触ります


早速kicadをダウンロードし、新規ファイルを作成。まずは回路図から制作していきましょう。
始める前に、こちらの動画に非常にお世話になりました。
とてもわかりやすく噛み砕いて解説されています。正直私のblog読むよりもこちらの動画を見るほうが早いし何倍もいいです。




シンボルをまず配置するのですが、ラズピコのシンボルはkicadにはないのでgithubでダウンロードしたものを使用しました。最初ピンヘッダをつけたラズピコに合わせて、スルーホールタイプのシンボルを選んだのですが後々銅箔がついてる、はんだ付けタイプのものに変更しました。solderingという名前がついてます。
oledやモーターのシンボルはそれぞれの本数のピンヘッダのシンボルで代用できます。シンボルを配置したら、次は配線作業です。
こちらのサイトが配線について詳しく解説されています。

ブレッドボードを見ながら間違いのないように配線します。ここでめちゃくちゃ便利なのがネットラベルというもの。
ショートカットキーでLを押すと、このようなタブが表示されます。

このラベルの部分にAと書き、OLEDのSCLに相当する部分の丸をクリック。そしてまた同じ名前のAというラベルを作り、繋げたいラズピコのGPIN5の丸をクリックすることで、データ上でこれらが配線されるというわけです!ちょーべんり!!!
これを多用してすっきりまとめることができました。

フットプリントなどはgithubでダウンロードしたフォルダの中にprettyというファイルがあるのでそれを追加するとできます。あとは先ほどの動画を参照して同じことをやります。


満を持してPCBエディタへ



面白いところに入ってきました。

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